不二流体術大阪同好会の藤内です。
本日は堺の稽古場に先週に引き続き、今週も体験者(32歳男性で以前サッカーをしていたと言う方)が来られました。
いつも言っているのですが、端から見ていても、何をやっているのか、どこを目指しているのか分からないでも、判る人には例えそれが出来なくても、理にかなっている事が何となく判る。
それは今まで培ってきた感性や気付きだと思います。
厳しい中にも、楽しさがある。
楽しい中にも、厳しさがある。
…そんな稽古を心掛けています。
一時間半の体験でどこまでお伝え出来たのか…自分自身もまだまだ勉強です。
今日の体験者の方、そして先週に体験に来られた、大学3回生(かなりイケメン)の通称MOり君。
じっくり考えてください。いつでも歓迎します!