皆様こんにちは!大阪で合気道・護身術の稽古をしている、不二流大阪同好会です。
「子どもに何か習い事をさせたいけれど、何が合っているのか分からない」
「本人のやる気や向き不向きもあるし、なかなか決めきれない」
こうしたお悩みは、多くの保護者の方が一度は感じるものではないでしょうか。
運動系・学習系・芸術系など選択肢が増える一方で、「本当に子どものためになる習い事とは何か」を見極めるのは簡単ではありません。
そこで今回は、その選択肢の一つとして注目されている護身術(古武術)が、子どもの成長にどのような良い影響をもたらすのかをお伝えしていきます。
習い事選びのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
護身術を子どもが学ぶメリットとは

まずは、古武術や護身術を子どもが学ぶことで得られる主なメリットについて整理していきます。
1.自分の身を守る力が身につく
護身術の大きな目的の一つは、いざという時に自分を守れるようになることです。
ただし「戦って勝つこと」だけが護身ではありません。
実際には、
・危険を察知して距離を取る
・大きな声を出して助けを呼ぶ
・安全にその場から離れる
・転倒時に頭を守る受け身を身につける
といった“回避と対応の力”が中心になります。
つまり護身術は、攻撃力ではなく「自分を危険から遠ざける力」を養う学びなのです。
2.規律・集中力・他者への意識が育つ
道場での稽古は、技の練習だけではありません。
挨拶や礼儀、稽古前後の整理整頓など、日々の行動そのものが学びの一部として組み込まれています。
こうした環境の中で、
・ルールを守る意識
・自分を律する習慣
・相手を尊重する姿勢
が自然と身についていきます。
また、稽古中は常に相手や状況に意識を向ける必要があるため、集中力も鍛えられます。
この集中力は、学校生活や学習面にも良い影響を与えます。
3.継続する力と忍耐力が育つ
護身術の稽古では、すぐにできない動きにも丁寧に取り組んでいきます。
そのため、
・うまくいかなくても続ける力
・少しずつ上達する実感
・できた時の達成感
といった経験が積み重なっていきます。
かつては家庭や地域の中で自然と育まれていた「我慢する力」や「やり抜く力」も、現代では意識的に育てる必要があります。
道場は、そうした力を身につける貴重な環境の一つと言えるでしょう。
4.身体の基礎能力が自然と向上する
成長期の子どもにとって、身体をしっかり使う経験は非常に重要です。
護身術の稽古は激しい競技ではありませんが、全身をバランスよく使うため、
・姿勢の安定
・体幹の強化
・柔軟性の向上
といった基礎的な身体能力が育っていきます。
近年は外遊びの減少により、体幹や基礎体力の低下が指摘されることもありますが、こうした問題に対しても有効なアプローチになります。
5.心の安定と自信が育つ
護身術は身体だけでなく、心の成長にも大きく関わります。
稽古を通じて少しずつできることが増えていくことで、
・自信がつく
・物事に動じにくくなる
・挑戦する気持ちが生まれる
といった変化が見られるようになります。
「できなかったことができるようになる」という体験は、子どもの自己肯定感を育てる大きな要素になります。
このように護身術には、現代の子どもに不足しがちな「心と身体の基礎力」をバランスよく育てる要素が詰まっています。
単なる運動ではなく、“生きる力”そのものを育てる習い事としても注目されています。
■女の子でも安心?怪我のリスクについて

護身術や古武道というと、「少し怖い」「ケガが多そう」といったイメージを持たれる方もいるかもしれません。
しかし実際の稽古は、空手や柔道のように激しくぶつかり合うものではなく、運動強度も比較的穏やかです。
そのため、性別や運動経験に関係なく安心して取り組むことができます。
また稽古では、
・体幹を安定させる動き
・無理のない身体の使い方
・姿勢を整える基礎動作
を中心に行うため、自然と身体のバランスが整っていきます。
特に不二流体術では、「基礎となる身体づくり」を重視しており、子どもクラスでも段階的に体力と感覚を養っていくカリキュラムになっています。
さらに、成長期の子どもにとって重要なのは「安全に運動を続けられる環境」です。
過度に競い合うスポーツでは、ケガやオーバーワークのリスクもありますが、護身術は自分のペースで進められるため、その点でも安心です。
■まとめ
護身術は、単に身を守る技術を学ぶだけではなく、子どもの心と身体の土台をつくる学びでもあります。
・自分の身を守る力
・集中力や規律
・継続する力
・身体能力の基礎
・心の安定と自信
これらをバランスよく育てられる習い事は、そう多くはありません。
もしお子様の習い事に迷われている場合は、一つの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。
■大阪で合気道・護身術の習い事なら、不二流という選択

日本人古来の身体操作と精神性を学べる稽古
ここまで、子どもの習い事として護身術が持つ可能性についてお伝えしてきましたが、その中でも一つの選択肢としてご紹介したいのが、古武術である不二流の稽古です。
不二流の特徴は、単に技を覚えることを目的とするのではなく、日本人が古来より大切にしてきた身体の使い方や、物事に向き合う姿勢まで含めて学べる点にあります。
力任せに動くのではなく、体幹や重心を意識し、全身を連動させて動くことで、無理のない自然な動きが身についていきます。こうした身体操作は、子どもにとって運動能力の向上だけでなく、姿勢の安定や集中しやすい身体づくりにもつながっていきます。
さらに不二流では、身体操作に加えて「礼法」も大切に指導をしています。
挨拶の仕方、自分の身の回りの整理、人に対する接し方など、これらは単なるマナー教育ではなく、人としての基本です。
私たちの稽古場では、護身術の技術だけでなく、こうした日本人古来の精神性も重視しています。
続けられる環境が、子どもの成長をつくる
不二流の稽古は、筋力を追い込むような激しいトレーニングではありません。
そのため、運動が得意な子どもだけでなく、体力に自信がない子や、これから運動習慣を身につけていきたい子でも無理なく取り組むことができます。
また、大阪同好会は和やかな雰囲気の中で稽古が行われているため、初めて武道に触れるお子様でも安心して通いやすい環境が整っています。
「できる・できない」で競うのではなく、「少しずつできるようになる過程」を大切にしている点も、子どもの成長には大きな意味を持ちます。
比べるのではなく、自分と向き合う力
不二流の稽古では、試合や勝ち負けを競うことはありません。
その代わりに重視しているのは、「自分の身体をどう使うか」「どうすればより良く動けるか」という、自分自身との向き合いです。
このような経験を積み重ねることで、他人と比較して焦るのではなく、自分のペースで成長していく感覚が身についていきます。
これは単なる運動能力だけでなく、精神的な落ち着きや、物事に取り組む姿勢にも良い影響を与えていきます。
■【不二流・大阪同好会】無料道場体験は随時受付中!

現在、私たちは大阪市の西成スポーツセンター・堺市の堺市立青少年センターで不二流の古武術・護身術の稽古を行っています。
古武術というと、男性ばかりで怖そうなイメージを持たれるかもしれませんが、お子様からご年配の方まで、みんなが自分のペースで楽しみながら稽古をしている、和気あいあいとした雰囲気の同好会です。
最近では女性の方もたくさん稽古に通われています。
いざという時のために護身術を身に付けたい、日本人本来の身体操作を学びたい、本物の強さを手に入れたい、と考える方は、ぜひ一度私たちの稽古場に体験に来てみてください。
無料体験は随時受け付けているので、「ちょっと興味があるけど、どんな感じかな?」という方はまずは見学・体験で雰囲気を感じて頂ければと思います。
現役会員の皆さんも入門のきっかけは様々ですが、「古武道の身体操作に興味がある」「護身術を学びたい!」という同じ目標に向かって稽古に励んでいるので、稽古は真剣に取り組みながら、普段は会員同士の交流も楽しんでいます。
道場や稽古場の様子・体験のレビューはこちら↓
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!パート2
【女性会員も増えています!】現在稽古をされている女性の会員様から感想をいただきました!
女性会員様のインタビュー動画はこちら→https://goshinjutsu.jp/interview-video/
興味を持たれた方は・・・
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