皆様こんにちは!大阪で合気道・護身術の稽古をしている、不二流大阪同好会です。
大阪は、梅田や難波、天王寺など多くの人が集まる繁華街があり、昼夜を問わずたくさんの人が行き交う活気のある街です。
一方で、人が多く集まる場所だからこそ、スリやひったくり、客引き、痴漢などのトラブルには注意が必要です。
もちろん、「この場所に行けば必ず危険な目に遭う」というわけではありません。
大切なのは、場所の特徴や時間帯によって危険が高まりやすい場面を知り、「ここでは少し警戒しておこう」と判断できることです。
今回は、大阪で生活する方や大阪を訪れる方に向けて、注意しておきたいエリアや場面、そして日頃からできる防犯・護身のポイントについてご紹介します。
■大阪で注意したい「危険が起こりやすい場所」とは?
まず最初に知っておきたいのは、「危険な場所=犯罪が多い場所」と単純に考える必要はないということです。
同じエリアでも、昼間は多くの人が行き交う安全な場所が、夜になると人通りが減って注意が必要になることがあります。
また、繁華街では人が多いことそのものが、スリやひったくり、客引きなどのトラブルにつながる場合があります。
大阪市では、キタ地区・ミナミ地区などの繁華街で客引き等への対策が行われており、北新地地区や京橋地区でも迷惑行為への注意喚起やパトロールが実施されています。
ここでは、大阪で暮らすなら知っておきたい代表的なエリアを見ていきましょう。
①難波・心斎橋・道頓堀周辺
大阪を代表する繁華街である難波・心斎橋・道頓堀周辺は、飲食店や商業施設、観光スポットなどが集中しており、昼夜を問わず多くの人が集まります。
そのため、「人が多いから安全」と考えてしまいがちですが、人混みでは周囲への注意が散漫になりやすいという面があります。
特に夜になると、飲酒した人や客引きなども増えるため、知らない人から声をかけられても安易について行かないことが大切です。
また、スマートフォンを見ながら歩いていると、周囲の状況を把握しにくくなります。
大阪府警も、ひったくり対策として「ながら歩き」を避け、夜間は明るく人通りの多い道を選ぶよう呼びかけています。
②新今宮・動物園前・西成区周辺
新今宮駅や動物園前駅周辺、西成区の一部エリアも、大阪を代表する地域の一つです。…


