皆様こんにちは!大阪で古武術・護身術を学べる不二流大阪同好会です。
「年齢を重ねても、自分の身は自分で守れるようになりたい」「健康のために身体を動かしながら、護身術も学んでみたい」
そんな思いから、武道や護身術に興味を持つシニア世代の方もいるのではないでしょうか。
護身術というと、若い人や体力に自信のある人が習うものというイメージがあるかもしれません。しかし、護身術にはさまざまな種類があり、力の強さだけに頼らず、姿勢や重心、身体全体の使い方を学ぶ方法もあります。
大阪には、合気道や古武術、柔術などを学べる道場があります。大切なのは、年齢だけで諦めるのではなく、自分の体力や目的に合った稽古を選ぶことです。
今回は、大阪でシニア世代が護身術を始める際に知っておきたいことや道場選びのポイント、護身術を学べる道場を紹介します。自分の身を守るための備えを始めたい方は、ぜひ参考にしてください。
■シニア世代が護身術を学ぶメリットとは?
護身術を学ぶ目的は、危険な相手に対抗する技術を身につけることだけではありません。危険を避ける判断力や、自分の身体を適切に動かすための感覚を養うことも大切です。
危険を避けるための意識が身につく
自分の身を守るために、まず大切なのは危険な状況に近づかないことです。
例えば、夜間は明るく人通りのある道を選ぶ、不審な人物が近づいてきたら距離を取る、トラブルになりそうな相手とは無理に関わらないなど、日頃からできる対策があります。
護身術の稽古では、相手との距離や立ち位置、身体の向きなどを意識する機会があります。こうした経験は、周囲の状況を確認し、自分が安全に行動するために何ができるかを考えるきっかけにもなるでしょう。
もちろん、護身術を習えばすべての危険に対応できるわけではありません。危険を感じたら相手と戦おうとせず、安全な場所へ移動し、必要に応じて周囲の人や警察に助けを求めることが重要です。
身体の使い方を学び、動く習慣をつくれる
年齢を重ねると、筋力や柔軟性、バランス能力などに変化が生じることがあります。護身術では、立ち方や足の運び、重心の移動など、身体の基本的な使い方を学びます。
こうした稽古を通じて、自分の身体の特徴を知り、普段はあまり意識していない動きを見直すことができます。また、定期的に道場へ通うことは、身体を動かす習慣をつくるきっかけにもなります。
ただし、すべての護身術がシニア世代に適しているわけではありません。激しい動きや転倒を伴う稽古もあるため、身体の状態に合った練習内容を選ぶことが大切です。
年齢を理由に新しい挑戦を諦めない
「武道は若いうちから始めないと難しいのでは」と考える方もいるかもしれません。しかし、武道には、筋力だけでなく姿勢や重心、身体の連動などを重視するものもあります。
最初から難しい技を覚えたり、経験者と同じ動きをしたりする必要はありません。基本的な動きを一つずつ学び、自分のペースで続けていくことが大切です。…


