皆様こんにちは!大阪で古武術・護身術が学べる不二流大阪同好会です。
子どもの習い事を選ぶとき、保護者の方が考えることはさまざまです。
スポーツを通して体力をつけてほしい、礼儀を身につけてほしい、自信を持って人と関われるようになってほしい、自分から積極的に行動できるようになってほしい――。
特に大阪市内をはじめ、たくさんの人が暮らす地域では、学校や家庭だけでなく、習い事や地域のコミュニティを通してさまざまな人と関わる機会があります。そんな環境の中で、子どもが自分らしく成長していくためには、知識や技術だけでなく、人との関わり方や自分で考えて行動する力も大切です。
そこで今回は、日本の歴史に名を残す人物・山本五十六の言葉から、子どもの教育について考えてみたいと思います。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ」
という言葉には、子どもを育てるうえでも参考になる考え方が含まれています。
そして、不二流大阪同好会でも、子どもたち一人ひとりの長所を見つけ、それぞれに合った形で挑戦する機会をつくることを大切にしています。
■山本五十六とはどのような人物?
山本五十六は、1884年に生まれ、1943年に戦死した日本海軍の軍人です。
太平洋戦争期に連合艦隊司令長官を務めた人物として知られており、アメリカへの留学経験などを通じて、国際的な視野を持っていたことでも知られています。
そんな山本五十六の名前が、現在でも教育や人材育成の話題で取り上げられることがあります。
その理由の一つが、次の言葉です。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ」
さらに、この言葉には続きがあるとされています。
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず」
「やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず」
この言葉を見ていくと、人を育てるということは、ただ正しいことを教えるだけではないことが分かります。
自分で手本を示し、説明し、実際にやらせてみる。そして、できたことを認め、少しずつ役割を任せていく。
これは、子どもの成長を考えるときにも参考になる考え方ではないでしょうか。…


