皆様こんにちは!大阪で古武術・護身術が学べる不二流大阪同好会です。
子どもの成長を考えるとき、「勉強ができるようになってほしい」「スポーツが上手になってほしい」と考える一方で、挨拶や返事、片付けといった基本的な習慣も身につけてほしいと考える保護者の方は多いのではないでしょうか。
子どもは家庭だけでなく、学校や友達、地域、習い事など、さまざまな環境の中で人との関わり方を学んでいきます。
そんな子どもの教育について考えるうえで、今回は教育者・森信三氏が提唱した「しつけの三原則」を取り上げます。
「挨拶」「返事」「後始末」という非常にシンプルなものですが、どれも日常生活の中で繰り返し実践することができるものです。
そして、こうした基本的な習慣を身につける場として、武道の稽古も一つの選択肢になります。
大阪で子どもの習い事を探している方にも、ぜひ参考にしていただければと思います。
■「しつけの三原則」とは?

「しつけの三原則」は、教育者・森信三氏が提唱した教育上の基本的な考え方として知られています。
その内容は、次の3つです。
①挨拶
②返事
③後始末
一つひとつは、決して難しいことではありません。
しかし、毎日の生活の中で繰り返し実践することで、人と関わるための基本や、自分の行動に責任を持つ習慣を身につけるきっかけになります。
①自分から挨拶をする
「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございました」など、自分から相手に挨拶をすること。
挨拶は、人と人とのコミュニケーションの入り口です。
学校でも、友達の家でも、地域の方と接するときでも、習い事でも、挨拶をする場面はたくさんあります。
最初は恥ずかしくて声が小さかったり、なかなか自分から挨拶できなかったりする子もいるでしょう。
しかし、毎日のように繰り返していくことで、少しずつ自然な習慣になっていきます。
②呼ばれたら返事をする
名前を呼ばれたときに「はい」と返事をする。
これも簡単なようですが、相手の話を聞き、自分が呼ばれたことを認識して反応するという、コミュニケーションの基本となる行動です。
元気な返事ができることはもちろん、相手の話を聞く姿勢を身につけることにもつながります。
③自分で後始末をする
遊んだおもちゃを片付ける、使った道具を元の場所に戻す、脱いだ靴をそろえるなど、自分が使ったものを自分で片付ける。
これが「後始末」です。
後始末は、単に身の回りをきれいにするためだけのものではありません。
自分が始めたことを最後まで終わらせることや、自分の行動に責任を持つことにもつながります。
こうして考えると、挨拶、返事、後始末は、子どもの生活を支える非常に基本的な習慣だと分かります。
■今の子どもたちにも「しつけの三原則」が大切な理由

時代が変われば、子どもたちを取り巻く環境も変わります。
スマートフォンやインターネットなど、以前とは異なるコミュニケーション手段が身近になり、子どもたちが人と接する方法も多様になりました。
だからこそ、時代が変わっても変わらない基本的な習慣について、一度考えてみることも大切です。
挨拶は人との関係をつくる第一歩
挨拶には、「あなたの存在を認識しています」という意思を相手に伝える意味があります。
朝、学校で友達や先生に「おはようございます」と声をかける。習い事に来たら先生や仲間に「こんにちは」と挨拶する。
こうした小さな行動の積み重ねが、人と関わることへの抵抗感を減らし、コミュニケーションのきっかけにもなります。
特に子どものうちは、「挨拶をしなさい」と言葉だけで教えるよりも、実際の生活の中で繰り返し経験することが大切です。
返事は相手の話を受け取る行動
返事をするということは、単に声を出すことではありません。
誰かから声をかけられたときに、その言葉を受け止めて反応するという行動です。
先生から「○○さん」と呼ばれたときに「はい」と答える。
「次はこれをやります」と言われたときに、話を聞いて行動する。
こうした経験を積み重ねることで、相手の話を聞いて行動する習慣にもつながっていきます。
後始末は「最後までやる」習慣
何かを始めることは簡単でも、最後まできちんと終わらせることには意外と根気が必要です。
遊んだら片付ける。
使った道具を元に戻す。
稽古が終わったら、自分の使った場所を整える。
こうした後始末を毎回繰り返すことで、「やったら終わり」ではなく、「最後まで自分で責任を持つ」という感覚を身につけることができます。
■礼儀や習慣を身につけるなら、武道の習い事という選択

挨拶や返事、後始末は、家庭でももちろん教えることができます。
しかし、家庭で何度言ってもなかなか習慣にならない、ということもあるでしょう。
そこで、子どもの習い事として武道を選ぶという方法があります。
武道では、稽古の前後に礼をするなど、昔から礼儀を大切にしてきました。
道場に来たら挨拶をする。
先生や仲間から呼ばれたら返事をする。
稽古が終わったら道場を整える。
こうした行動を稽古のたびに繰り返すことが、自然と習慣を身につける機会になります。
不二流大阪同好会でも礼法を大切にしています
不二流大阪同好会では、古武術・護身術の技術だけを指導しているわけではありません。
子どもたちの稽古では、挨拶、返事、後始末といった基本的な習慣を大切にしています。
また、武道における「礼」についても、稽古の中で指導しています。
礼とは、単に「頭を下げる」という動作だけではありません。
一緒に稽古する相手や先生への敬意を表し、相手を尊重するという心構えにもつながるものです。
そのため、礼法についても、形だけを覚えるのではなく、日々の稽古を通じて少しずつ身につけていくことを大切にしています。
子ども一人ひとりの長所を伸ばす
子どもは一人ひとり性格が違います。
人前に出ることが得意な子もいれば、静かに集中することが得意な子もいます。年下の子に優しくできる子、技の見本をするのが得意な子、周囲をよく見て行動できる子もいます。
不二流では、全員に同じことを求めるのではなく、それぞれの個性や長所を見ながら、できることを少しずつ任せることも大切にしています。
例えば、号令をお願いしたり、技の見本をしてもらったり、年下の子の相手をしてもらったりすることで、「自分にもできる」という経験を増やしていきます。
最初から完璧にできる必要はありません。
小さな役割でも、任されることで責任感が生まれ、それをやり遂げることで自信にもつながります。
■古武術・護身術を通して身体と心を育てる
武道の習い事には、礼儀を学ぶこと以外にも、身体を動かすという大きな意味があります。
古武術・護身術では、力任せに身体を動かすのではなく、姿勢や重心、身体の連動などを意識しながら動きます。
正しい身体の使い方を学ぶ
子どもの頃から身体を動かす経験を積むことは大切です。
古武術では、受け身や体捌きなどの基本的な動作から始め、少しずつ身体の使い方を学んでいきます。
「どうすればもっと強い力が出るか」だけではなく、「どう身体を動かせば無理なく動けるのか」という視点を持てることも、古武術の特徴です。
護身術として自分の身を守る力を学ぶ
もちろん、不二流で学ぶのは身体操作だけではありません。
古武術・護身術を通じて、危険な場面でどう行動するか、自分の身を守るためにはどうすればよいかという考え方も学びます。
護身とは、積極的に相手と戦うことではありません。
危険を避けること、危険な状況に近づかないこと、そして、もしものときに身を守るための知識や技術を持っておくこと。
こうした考え方も、子どもたちに伝えていきたい大切な要素です。
■大阪で子どもの成長を支える習い事を探している方へ
子どもの教育では、勉強や運動能力だけではなく、日々の生活の中で身につけていく基本的な習慣も大切です。
「挨拶をする」
「返事をする」
「自分のことは自分でする」
「使ったものを片付ける」
「相手に礼をする」
こうした一つひとつの行動は、とても当たり前のことに見えるかもしれません。
しかし、毎日繰り返していくことで、子ども自身の習慣になっていきます。
そして武道の道場は、こうしたことを実際に経験しながら学ぶことのできる場所の一つです。
大阪で古武術・護身術を始めてみませんか?
不二流大阪同好会では、古武術・護身術の技術だけでなく、礼法や挨拶、返事、後始末など、子どもたちがこれから成長していくうえで大切な基本的な習慣も指導しています。
また、一人ひとりの性格や長所を見ながら、それぞれが活躍できる場をつくることも大切にしています。
「子どもに身体を動かす習い事をさせたい」
「礼儀や生活習慣も身につけてほしい」
「その子の個性や長所を伸ばしてほしい」
そんな方は、古武術・護身術という習い事を選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。
まずは実際の稽古の雰囲気を見ていただくことをおすすめします。見学や体験を通して、子どもたちがどのように身体を動かし、先生や仲間と接しているのかをぜひご覧ください。
■【不二流・大阪同好会】無料道場体験は随時受付中!

現在、私たちは大阪市の西成スポーツセンター・堺市の堺市立青少年センターで不二流の古武術・護身術の稽古を行っています。
古武術というと、男性ばかりで怖そうなイメージを持たれるかもしれませんが、お子様からご年配の方まで、みんなが自分のペースで楽しみながら稽古をしている、和気あいあいとした雰囲気の同好会です。
最近では女性の方もたくさん稽古に通われています。
いざという時のために護身術を身に付けたい、日本人本来の身体操作を学びたい、本物の強さを手に入れたい、と考える方は、ぜひ一度私たちの稽古場に体験に来てみてください。
無料体験は随時受け付けているので、「ちょっと興味があるけど、どんな感じかな?」という方はまずは見学・体験で雰囲気を感じて頂ければと思います。
現役会員の皆さんも入門のきっかけは様々ですが、「古武道の身体操作に興味がある」「護身術を学びたい!」という同じ目標に向かって稽古に励んでいるので、稽古は真剣に取り組みながら、普段は会員同士の交流も楽しんでいます。
道場や稽古場の様子・体験のレビューはこちら↓
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!パート2
【女性会員も増えています!】現在稽古をされている女性の会員様から感想をいただきました!
女性会員様のインタビュー動画はこちら→https://goshinjutsu.jp/interview-video/
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